トップ > 善玉菌のQ&A > 善玉菌どうしがケンカすることはあるの?

複数のビフィズス菌や乳酸菌の摂取について

善玉菌というのは、基本的にビフィズス菌と乳酸菌のことですが、ビフィズス菌は全部で30種ほどが見つかっており、そのうちヒトの腸内での生息が確認できているものは10種ほどと言われています。

乳酸菌はもっと多く、400種ほどのものが確認されているようです。ビフィズス菌と乳酸菌を合わせると何100種もあり、またそれぞれに「菌株」というものがあります。

たとえばビフィズス菌のひとつLKM512という種類は、正式には「ビフィドバクテリウム属・アニマリス・亜種ラクティス・LKM512株」ということになります。

細菌は属・種・株でその種類があらわされ、同じ種でも株が違えば、性質や機能性も違うと考えられています。つまり、それも考慮すると莫大な数の種類の善玉菌がいるということです。

複数の善玉菌を摂っても問題はない

何100種もある善玉菌は、いろいろな食品会社によってさまざまな商品に使われており、スーパーに並んでいるヨーグルトを見ても、複数の種類の善玉菌を使ったものを見つけることができます。

このようにたくさんの種類の善玉菌があり、それらを発酵に使ったヨーグルトがあるなかで、複数のビフィズス菌や乳酸菌を一緒に摂取してしまうということもあると思います。

ここで、ふと疑問が浮かぶかもしれません。「複数のビフィズス菌や乳酸菌をいっぺんに摂っても、問題はないのだろうか」「善玉菌どうし、ケンカすることはないのだろうか」。

その答えは「複数の善玉菌を一緒に摂っても、問題はない」です。

腸内には非常に多くの種類のビフィズス菌や乳酸菌が生息しており、善玉菌だけでなく悪玉菌や日和見菌もいます。これらはそれぞれ1種類が存在するのではなく、複数の種類が共存しています。

もちろん善玉菌と悪玉菌は勢力争いをするもので、どちらかが増えるとどちらかが減るという関係ですが、どちらも日和見菌とは共存しています。また、一方が完全になくなるということもありません

このように、善玉菌と悪玉菌も共存している腸内で、善玉菌が複数存在したとしても、ケンカすることはまずないと考えて良いと思います。

むしろ、いろいろなビフィズス菌や乳酸菌を摂ることで、より免疫細胞が刺激されたり、乳酸や酢酸などが多く産生されたりして、相乗効果を発揮すると考えることができます。

複数の善玉菌が協調して悪玉菌を減らしたり、善玉菌がすみやすい環境をつくったりして、腸内環境が改善されていくと考えることができます。つまり、複数の善玉菌を摂ることは良いことなのです。

糖質や脂質の摂り過ぎには注意する

善玉菌をたくさん摂取すること、複数のビフィズス菌や乳酸菌をいっぺんに摂ることは問題ないですが、ただし、摂り過ぎには注意する必要があります。

というのは、善玉菌そのものをダイレクトに摂取できれば良いのですが、善玉菌サプリを使わないかぎりはそれは難しいことです。

ふだんの食事で摂ろうとすると、ヨーグルト、もしくは乳酸菌飲料が主体になると思います。問題は、これらの発酵乳には、糖質や脂質が少なからず含まれているということです。

たとえばトクホ(特定保健用食品)の「森永 ビヒダスBB536 プレーンヨーグルト」には、100gあたり3.1gの脂質が含まれていますし、「ヤクルト400」には、1本(80ml)あたり炭水化物(糖質)が14.4g含まれています。

3食の食事のほかに、これらのヨーグルトや乳酸菌飲料を摂り過ぎると、カロリー・糖質・脂質の過剰摂取になる可能性があります。

これらの栄養成分を過剰に摂ってしまうと、腸内環境を改善するどころか、健康を害してしまうこともあるかもしれません。カラダに良いものとはいえ、きちんと適量をまもって、正しく摂取することが大事です。

いっぺんに摂るより継続して摂ることが大事

上記のように、いくら善玉菌を多く摂るためとはいえ、ヨーグルトや乳酸菌飲料を多めに摂ってしまうことは良くありません。

善玉菌を増やすためにはビフィズス菌や乳酸菌を摂ることが大事ですし、複数の善玉菌を同時に摂ることは良いことだと考えられます。しかし、いっぺんに摂る必要はありません。

必要量を毎日きちんと摂ること、それを継続していくことが大事なのです。3日だけ大量に摂るのではなく、習慣にして、3か月・半年・1年というように、続けていくことが重要です。

善玉菌を増やすためにも、健康を害さないためにも、適切な量のヨーグルトや乳酸菌飲料、または善玉菌サプリを継続的に摂っていきましょう。

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